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  • 2017.02.25 Saturday
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Khaas Art Gallery

カース・アート・ギャラリー(Khaas Art Gallery)は2002年にオープンした現代アートのギャラリーで、イスラマで最もよく知られるギャラリーのひとつ。コミュニティセンターやカフェのあるクッチ・カース(Kuch Khaas)はF-6のマルガラ・ロード沿いだが、ギャラリーのほうは脇道に少し入ったところにある。緑の並木にたつ白い石造りの建物の佇まいは、3年前に初めて訪れた時から変わっていない。

Khaas gallery

もともと静かな界隈だが、カフェを営業していた頃はランチタイムにはそれなりに賑わっていたところ、現在はカフェ休業中で、ひっそりとしている。

Khaas Gallery

カース・ギャラリーでは不定期に企画展を開催しており、このときはバハーワルプール出身のアーティスト、ナイザ・カーン(Naiza Khan)の「The Wirhgt of Things」という作品展が行われていた。

企画展

カラチ周辺の風景を絵画や真鍮のオブジェで表現した作品群のようだ。

展示作品

ひときわ存在感を放っていた真鍮製の船。

展示作品

壁2面を使って展示されていた、黒いキャンバスに真鍮のアートワークを配置した「漂流する星座」と題された作品も印象的だった。

展示作品

作品そのものは非売品だが、貼り付けられた真鍮ワークのいくつかは値段がついていた。

展示作品

「暗闇に輝く小さな生き物たち」と題された蠱惑的な油絵。上部に「KURRACHEE」と文字が入っている。

企画展の作品

ギャラリー内は、窓から射し込む自然光とダウンライトでやわらかい明るさが保たれている。

Khaas Gallery

カフェ側のスペースに展示されていた「メリーゴーラウンド」というデッサン画も目を引いた。

Khaas Gallery

カフェは料理も美味しく気に入っていたのに、休業中なのが残念だ。スタッフに尋ねたところ、現在は改装中で、3月に再開予定という話だった。(実際には5月に再開したみたいだが)

Khaas Gallery

ギャラリーの写真を撮るにあたって、スタッフに声を掛けたところ、スタッフは奥にいる人に許可を得た。その奥の人、結局ちらとも姿を見せず、「どこかで紹介するなら掲載後に連絡して」という伝言とともにスタッフに名刺を持たせた。寸暇も惜しむ多忙でもなし、一瞬くらい直接話させてくれてもいいのになぁ、わざわざ連絡などしてやるものか、と思ったが、結局2年近くもネタを寝かせていたので、いずれにしても連絡せずじまいである。

それはさておき、カース・ギャラリーはイスラマのアートシーンでは重要な存在なので、このまま「特別な(Khaas)」存在であり続けてほしいと願う。

Khaas Gallery

外に出ると、入口の横に何かがいた。

Khaas Galleryの入口

オブジェではなく、本物のサルである。マルガラ・ロードあたりは山に近いので、サルがよく出没するそうだが、こんなに堂々と。

猿

あ、もしかして水を飲みにきました?

水を飲むサル

サルが少々苦手な私、こちらを見ても全く動じないサルに少々おののいたが、水を飲んで満足したのか、そのうちにひらりを身をかわしてサルは去っていった。

猿


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