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  • 2017.02.25 Saturday
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大気汚染で霞むマルガラ丘陵

北にマルガラ丘陵を抱くイスラマバードの美しい景観が、大気汚染により損なわれつつある。厚いスモッグに覆われ、近い場所からもはっきりと見えない状況になっている。おもな原因は車両の増加だ。イスラマバードでは過去40年間で30万台の車両が登録され、ここ2年ほどは年に3.5万台が登録されている。現在は1日120台のペースだ。

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子供・妊婦160万人が洪水被害者

最近のシンド州での大雨・洪水により880万人以上が被害を受けたとみられるが、そのうち子供は136万人、女性は413万人、女性のうち妊婦は24万人と推定される。洪水の影響を受けた地域ではのべ約300万人が医療機関にかかっており、何度も通う患者も多いとすると、さまざまな疾病を抱えた洪水被害者の数は150〜200万人と推定される。患者の20%は急性呼吸器感染症、17.6%は皮膚病、11.8%はマラリアの疑い。麻疹または髄膜炎の疑いは1%未満。


イスラマバードの建築基準改正を 大学研究レポート

国立科学技術大学(NUST; National University of Science and Technology)およびシャー・アブドゥル・ラティフ大学(Shah Abdul Latif University)が共同で発表した「Probabilistic Seismic Hazard Analysis of Islamabad(イスラマバードの地震危険度分析)」と題する研究レポートによると、イスラマバードで地震が起きた場合、高級住宅セクターの危険度が高いことが分かった。最も影響を受けやすいのはF-11地区で、地表面最大化速度(PGA)は3.72。


KPの洪水対策計画

カイバル・パクトゥンクワ(KP)州では今年発生しうる洪水に備えてモンスーン対策計画を策定した。モンスーン季の集中的な降雨は、夏季の雪解け水と相俟って、KP州の洪水の主因となる。インダス川での洪水は通常7〜9月に起きる。この計画では、不適切な洪水対策メカニズム、警報システムの不在、浸食など昨年の緊急対策の不備に関する反省を踏まえている。


アマルタースの黄色い花は夏に盛り

うだるような真夏でも緑が爽やかなイスラマバードの街でも、気温40℃前後の猛暑のもと花を咲かせる樹は少ない。そのなかで目立つのは、地域で最も美しい花を咲かせる樹のひとつ、地元でアマルタース(Amaltaas)と呼ばれるゴールデンシャワーツリーだ。ほとんどの花は6月までに姿を消してしまうが、アマルタースの花は6月半ばから増えはじめ、夏に盛りとなる。夏につきものの激しい嵐にも耐える強さ。


モンスーン到来

非常に暑苦しかった1週間を経て、27日からイスラマバード、パンジャーブ、カイバル・パクトゥンクワ、カシミールなどパキスタン上部はモンスーンの季節を迎える。モンスーンは通常7月1日から始まるが、気象庁によると今年は例年より4日早い。湿度は高くなるが気温が大幅に下がるため多少は過ごしやすい。ラホールの最高気温は44℃から32℃に下がったが、湿度は朝75%、夕方78%と高かった。


今年も洪水が起きれば200万人が被害

昨年は未曾有の大洪水で2,100万人が影響を受け、死者は1,750人に達し、推定100億ドルの経済損を被ったパキスタン。今年も雨季の大雨で洪水が起きれば200万人以上が影響を受けると国花災害対策局(NDMA; National Disaster Management Authority)は警告する。今年は昨年ほどの洪水が起きる可能性は極めて低いが、昨年の教訓を活かして対策がなされているため、最悪の場合でも被災者数は600万人以内にとどまるという。


蜘蛛の巣に覆われた樹々

この不思議な樹は、低予算ホラー映画の1シーンのようにも見えるが、シンド州に実在するもの。昨年の洪水でパキスタンの国土の2割以上が水浸しになったとき、無数の蜘蛛たちは樹上に逃れた。水が引くのに時間がかかったため、蜘蛛たちはそのまま樹上を住処と定め、樹々が蜘蛛の巣で覆われるに至った。


放射能を含む酸性雨の噂が広まる

東日本大震災があった1週間後、パキスタンでは日本の原発事故による放射能の影響で酸性雨が降るという噂が流れた。国内で出回ったSMSにはこう書かれていた。「日曜日の午後4時半、日本の福島原発で爆発が起きた。今日または今後数日間で雨が降ったら外に出ないように。外出時に雨が降ってきたら、小雨でも傘をさすかレインコートを着るように。放射能粒子で脱毛症や癌になるおそれがある。」


花粉症のシーズン

イスラマバードでは花粉の時期を迎え、花粉のアレルギーによる気管支けいれんに苦しむ子供が増えている。症状の重さには個人差があるが、ひどい場合は呼吸障害も生じるので、病院で噴霧治療を受けたり噴霧器を購入することが勧められる。例年は花粉が最も多いのは3月半ばだが、今年は冬が長かったためシーズンが遅かった。ただ、花粉の期間は例年より短く、4月末には落ち着くとみられる。

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