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  • 2017.02.25 Saturday
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チトラール(7) まとめ

2泊3日のチトラール旅行も無事に終り、朝の便でイスラマに戻った。ホテルの部屋のテラスからは空港の滑走路が眺められて、身支度しているとき、ちょうどイスラマからやってきた小型飛行機がふわりと着陸したのが見えた。着陸後、飛行機はUターンして向きを変えた。きっとあれに乗って帰るのだな。

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チトラール(6) その他ホテル

チトラールではヒンドゥークシュ・ハイツ以外のホテルも訪れる機会があった。いずれも街の中心部にあり、料金もヒンドゥークシュ・ハイツよりは安い。チトラール旅行を予定している方の参考になればと、簡単に紹介しておく。


チトラール(5) ヒンドゥークシュ・ハイツ

チトラールで泊ったホテルは、ヒンドゥークシュ・ハイツ(Hindukush Heights)という、街の中心から10kmほど北に外れた高台に立つホテル。メフタルの末裔がオーナーを務め、英国紙の調査で世界のベストホテル101軒に選ばれるなど、街に何軒かあるモーテル級のホテルとは一線を画している。丘の中腹に見える赤い屋根がヒンドゥークシュ・ハイツ。


チトラール(4) カラーシャ谷(ルンブール)

カラーシャの文化では浄=オンジェンタ(Onjeshta)と不浄=プラガタ(Pragata)の概念が重要で、日々の生活もそれに影響される部分が大きい。たとえば祭壇、暖炉、水、麦、ヤギ、ワインなどは浄、女性、ムスリム、鶏などは不浄。クラカル村で訪れたのは典型的な浄の場所、祭礼を行う寺院で、祭りのとき以外は使われていないようだ。


チトラール(3) カラーシャ谷(ブンブレット)

チトラールで最も有名なのはおそらく、カラーシャ(Kalasha)またはカラーシュ(Kalash)と呼ばれる谷およびそこに住む人々で、カラーシャ谷を訪れずしてチトラール旅行は完結しないといっても過言ではないだろう。カラーシャ族は、おもにホワール語を話すムスリムが多く住むチトラール地区のなかで、独特の宗教や文化、言語を守り続けている少数民族で、チトラールの街から南へ20kmほど離れた谷に約3,700人が住むといわれる。


チトラール(2) フォート、モスク、ポロ

チトラールは人口2万人程度の小さな街で、市街地はこれといった観光スポットもないが、街の中心部のチトラール川沿いにはメフタルの居城であったフォートが建つ。もとは仏教国で、その後イスラムに転向したチトラール王国は、19世紀末まで独立国として栄えた。フォートは1895年、メフタルの殺害後にギルギットから様子見に派遣された英国駐屯団が1ヶ月間も包囲された場所として知られる。


チトラール(1) サマーパレス

チトラール(Chitral)はパキスタンの北西の端、アフガニスタンからパキスタンにかけて約1,200kmにわたるヒンドゥークシュ(Hindukush)山脈の麓、チトラール川(またはクナール(Kunar)川)の流域に位置する。アフガニスタンと長い国境を接し、険しい山々に囲まれ標高3,000メートルを超える峠を通るルートが、天候の良いときしか飛行機が飛ばない空路以外の主要な交通手段であることから、周囲からやや隔絶し、独特の雰囲気が残る場所である。

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