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  • 2017.02.25 Saturday
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スワートの世界最高のエメラルド

自然の美しさで知られるスワート渓谷は、エメラルドの名産地でもある。きれいな緑色と高い透明度で、コロンビアのムゾ産エメラルドにも匹敵する世界でも最高の質といわれる。1958年に発見されたミンゴラ(Mingora)のエメラルド鉱山は、大勢の人々の生活を支えた。エメラルドの取引は、日によって波は大きいが、総じて大きな利益を上げることのできるビジネスである。

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ペシャーワルの伝統工芸保護の試み

かつてプルシャプラ(Purushapura=花の都)という名で知られたペシャーワルは、南アジアで最も古く最も文化の豊かな都市といわれる。マウリヤ朝、ギリシャ、スキタイ、クシャーナ朝、ササン朝、ヒンドゥー・シャーヒー朝、ガズナ朝、奴隷王朝、ゴール朝、ムガル帝国、スール朝、シク王国、デュラニ帝国、英国などの統治を受けており、現在のペシャーワル芸術はこれら全ての文明のデザイン哲学が融合してできたものである。しかし現代では、ペシャーワルの工芸職人たちは石、木、銅を使った細工や広範な創造性で知られる一方、安い労働力とみなされる傾向がある。


ラホールのPak Tea Houseが再開

ラホールでかつて知識人のディベートや文学的ディスカッションの場として活用されたインテレクチャルカフェ、パーク・ティーハウス(Pak Tea House)が、数年間の閉鎖を経て、2週間後に再開する。キリスト教青年会(YMCA)が所有するパーク・ティーハウスでは、アユーブ・カーンやジア=ウル=ハクの圧制時代でさえ人々が自由に政治に対する意見を表現することができた。まもなく再び、さまざまな背景の人々が中立的な雰囲気のなかで意見を述べられる場所として蘇る。


カシミールの携帯カイロ

冬の寒さが厳しく氷点下の気温が当たり前のカシミールでは、カングリ(Kangri)と呼ばれる燃やした炭を入れたポットを、フィレン(Phiren)という長くてひらひらしたローブ(あるいは毛布)の中に入れて携帯し、暖をとるのが伝統的な方法。いわばポータブルなコタツのような方式だが、直径6インチのカングリは、66℃くらいまで温度が上がる。250gの炭さえあれば石油もガスも薪もいらず、効率的で経済的な暖房器具だとカシミールの人々はいう。


パキスタンのマザーテレサ

ラホール郊外に住む34歳の女性ジョセフィンは、片親または両親をなくし借金の返済のために煉瓦工場で労働を強いられている子供たちを引き取って育てている。パキスタンでは、煉瓦工場で子供たちが借金の形に奴隷のように働かされることは、違法であるもののよくあるケース。ジョセフィンはそうした工場を訪ねて調査した。子供たちを働かせるよりは自分に引き取らせたほうが良いと保護者を説得するのは容易ではないが、これまで20組近くの家族の了解を得てきた。


カンプール産オレンジが水不足で不作

カイバル・パクトゥンクワ(KP)州のカンプール(Khanpur)は柑橘類の名産地。冬が訪れるとハーンプル産オレンジが出回るが、ここ数年は気候変化や土壌の劣化により生産量が落ち込み、庶民には手の届かない高級品となっている。地元の需要を満たすにも十分ではなく、パンジャーブ産のオレンジを偽って販売する業者もいる。


反印的な教科書のイラストで関係者ら起訴

インド・カシミール当局は、小学校のウルドゥー語の教科書に「圧制者」(Zalim)として、インドの警察官に似た―つまり、口ひげを生やし帽子と制服を身に付け竹製の警棒を手にした男性のイラストを載せたとして、教科書の編集・出版の責任者、政府が運営する教育委員会の関係者に対して、犯罪的陰謀、扇動、名誉毀損の容疑で起訴した。有罪となれば最大10年の懲役。


地域の開発に活用されるトロフィー・ハンティング

ギルギット−バルチスタン(G-B)では1980年代からトロフィー・ハンティングが行われている。先日もクンジュラブ国立公園(Khunjerab National Park)でアメリカ人ハンターが2日間のハンティングを行い、2頭のアイベックスを仕留めてトロフィー(首から上の部分)を持ち帰った。アイベックスのハンティング料は1頭につき外国人3,000ドル、パキスタン人18万ルピー。つまりアメリカ人ハンターは政府に6,000ドルを支払った。


バローチスタンの人権状況は悪化の一途

12月11日は国際人権デー(International Human Rights Day)だが、パキスタン、特にバローチスタン州は人権という点で大きな課題を抱えている。パキスタン人権委員会(HRCP; Human Rights Commission of Pakistan)のレポートによると、2010年7月から2011年11月までの間に225人もの銃で撃たれた遺体が見つかっている。犠牲者はいずれも、バローチのナショナリスト政党や学生組織に直接・間接に関わりがあった。さらに今年は107件の行方不明事件が報告されているが、そのうち97人が州内各地で遺体で発見された。


伝統靴クッサの人気店Khussa Mehal

ラホールへ行くなら、バードシャーヒー・モスク(Badshahi Mosque)見学やクーコス(Cooco's)での食事と並んでTo Doリストに入れたいのが、クッサ・メハル(Khussa Mehal)を訪れることだ。ラホールにはクッサ(インド・パキスタンの伝統的な靴)の店が山ほどあるが、リバティー・マーケットで営業して30年になるクッサ・メハルの製品は独特でユニークだ。

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