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  • 2017.02.25 Saturday
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パキスタン全国大学ランキング

高等教育委員会(HEC; Higher Education Commission)はこのたび初めて全国大学ランキングを発表した。学生数、研究の生産性・質、革新性、知識移転、インフラ、学位取得者数、国際協力、学生の満足度、財政健全性などをもとに評価されたランキングで総合1位となったのは、イスラマバードのカイディアザム大学(Quaid-e-Azam University)

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児童婚の問題

パキスタンでは3割近くの結婚が児童婚(Child Marriage)に該当し、その大半はシンド州で行われている。早婚は親たちが社会的・経済的に娘の面倒をみてくれる相手を早いうちに確保する手段の1つとなっているが、それにより娘たちは病気や貧困、男女の不平等に晒されてしまうという事実を親たちは認識していない。


パキスタンの貧困人口は800万人近く

貧困問題の専門家として著名なアクマル・フセイン(Akmal Hussain)教授のレポート「Institutional Imperatives of Poverty Reduction(組織の貧困削減の責務)」によると2011-12年度は人口の43.1%、つまり791万人が貧困状態にある。2010-11年度は40.7%、2009-10年度は38.5%だったので、年々貧困人口が増えていることになる。パキスタン政府は貧困に関する公式統計を出したがらず、直近の公式統計は2005-06年度のもので、貧困人口は22.9%とされた。


体長40フィート超のジンベイザメ、国家遺産に

バローチスタンの海岸沖に流れ着いた体長40.1フィート、重さ15トンのジンベイザメの死体は、イスラマバードに運ばれ、国家遺産としてパキスタン自然史博物館(Pakistan Museum of Natural History)に展示されることになった。ジンベイザメは剥製にされ、骨格は別に化学処理を施される。保存作業には6ヶ月の期間と250万ルピーのコストがかかるが、専門家チームが作業にあたり、500年間は保存できるという。


過激主義はテロよりも大きな脅威―JIレポート

イスラマバードのシンクタンク、ジンナー・インスティテュート(JI; Jinnah Institute)は「Extremism Watch: Mapping conflict trends in Pakistan 2010-2011(エクストリミズム・ウォッチ―パキスタンにおける紛争トレンドの分析 2010〜2011年版)」と題するレポートを発表し、パキスタンで宗教上の過激主義がテロよりも大きな脅威になっていることを警告した。


アイデンティティは「パキスタン人」より「ムスリム」

Express Tribune紙が国内外に住むパキスタン人1,600人以上を対象に実施したオンライン調査で、パキスタン人は自身を第一に「パキスタン人」と考える人(28%)よりも「ムスリム」と考える人(49%)のほうがずっと多いことが分かった。ただし、海外に住むパキスタン人だけを見ると、「パキスタン人」のほうが「ムスリム」よりも多かった。


バレンタインデーのデートは人目を忍んで

バレンタインデーの14日、イスラマバードでも街はハートのデコレーションで彩られたが、他の国の都市のように堂々とデートをするカップルは少ない。保守的なイスラム圏だからというだけでなく、この日のカップルの姿を捉えようと無遠慮にカメラを向けるメディアの存在を嫌う人々が多いためである。最近のテレビ番組で、カラチの公園を訪れたカップルに取材クルーが不躾な質問をしていたのが放送されたことが問題になったが、自分たちも同様の被害者になることを怖れているのだ。


タブー視される若者の「性の健康」に取り組むNGO

若者の性の健康は、パキスタンではタブー視されがちで、思春期や性感染症、妊娠など基本的な事柄に関する情報が不足したまま、人に言えない不安を抱えているものも多い。そうした状況を解消しようと、さまざまなNGOがワークショップやパンフレット、ブローシャーなどを通じたイニシアチブを開始している。たとえばRahnumaは、フリーダイアルのヘルプラインを設けて、若者たちの性の悩みにプロのカウンセラーが答え、問題を抱えてどうしていいか分からない人にアドバイスを行っている。


毎日3人の子供が性的虐待を受けているという現実

子供を性的虐待や搾取から守るために働くNGOサヒル(Sahil)がまとめたレポートによると、2011年の性的虐待件数は2,303件と、2010年より2.27%増えたことがわかった。誘拐の件数を除くと1,191件で、毎日3人の子供が性的虐待を受けていることになる。誘拐も850件から1,112件に増えており、やはり平均で1日3人が誘拐されている。


農村部の教育の現状レポート2011年版

南アジア教育開発フォーラム(South Asia Forum for Education Development)がパキスタンの農村部85地区に住む就学年齢(5〜16歳)の子供たちを対象に実施した調査をまとめたレポートによると、大半の子供たちが初級レベルのウルドゥー語や地方言語、英語のテキストを読んだり基本的な算数ができないことがわかった。ウルドゥー語または地方言語の単文を読むことができた子供はわずか41.8%、英語の文章を読むことができた子供は25.8%にすぎなかった。算数のレベルはさらにひどく、2桁の繰り下がりのある引き算ができた子供は40.1%、3桁の割り算は23.6%。

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